〜コンサルティングから生まれた賃金制度・診断・構築支援ツール〜
 社会保険労務士・人事コンサルタントの先生方が使われているソフトがあります。                

■ 賃金制度策定・構築 ■


★賃金制度の再構築は難しいものではありません。但し、構築ツールは必要です。
        

【賃金診断の方法】社員年齢構成分析(賃金原資のアップ傾向の分析)


 賃金制度を改定する時には、「賃金診断・分析」は欠かせません。

 賃金診断・分析のポイントは次の「6つのポイント+1」です。


仝従の賃金は各人の実力とバランスが取れているかどうか
売上高人件費比率は高くなっていないかどうか
D其發砲罎み・散らばりはないか、どのような問題が発生するのか
ぜ社の賃金は他社と比較して高いのか、低いのか
ド現狎厳徃顱∈把秬厳徃颪ら見た場合に自社の個別賃金の妥当性はどうか
δ其盡胸颪料加傾向から見て人件費管理・賃金改定の必要性はどうか

+「現状の自社の人事制度」の認識・チェック


 今回は、Δ痢崢其盡胸颪料加傾向から見て人件費管理・賃金改定の必要性はどうか」について解説しましょう。

 賃金原資の増大傾向がどの程度かを確認する方法としては、

「社員年齢構成分析」を行います。

まず 各年齢に社員がほぼ同数在籍している場合には、「定期昇給」は、人件費総額にそれほど影響いたしません。「ベースアップ」が人件費総額に影響することになります。

 しかし、各年齢に社員がほぼ同数という状態は、大企業ではともかく、中堅・中小企業ではほとんど見られないでしょう。

 ということは、例えば、定年が65歳の会社で全社員が60歳未満であるとしたら、今後5年間は人件費は増大し続けることは間違いありません(定年以外で退社する社員がいないと仮定すると)。

 すなわち、

年齢構成の偏りが人件費総額の増減に影響を与える

のです。

 従って、

年齢構成を分析すれば、人件費の増大傾向が分析できる

のです。

 勿論、今後の人件費への影響を検討するのに、賃金計算をして予測することも可能ですが、全社員の年齢別構成をグラフ化すれば容易に今後の影響を予測できます。

・急激に人件費が増大する事になると予測された場合には、
 早急に「成果主義人事体系」に移行する必要があります。

ただし、この場合、

 どのように評価し、どのように賃金に反映させるかが重要な問題 

となります。

 評価があいまいなままで昇給額に差を付けるとかえって逆効果になる場合があるからです(注)。
 評価価度の再構築が必要になるゆえんです。
 ---*---*---*---

          株式会社経営システム支援機構 山田勉

(注)

 多くの「成果主義」が失敗しているのはこのためです。
 この点は、採用した「成果主義の構造」に原因があります。


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